→ ここは歴史的町並み、ではなく中学校。亀山市の関中学校改築事業を見学。東海道五十三次の関宿の町並みと調和した木造建築を奨励して実現。FBで公開をしたら、反響が大きく、改めてまちづくりも原点回帰のニーズが高まっていると認識。実際に、関宿では1世代飛び越えて、孫の世代が祖父母の家を改築して居住し始めているとのこと。今後に期待しています。
→ 東海若手市議会議員の研修会に出席するため三重県亀山市へ。シャープをはじめ、FPD産業集積について勉強…。課題は教育施策の充実による定住化人口の増加とのこと。産業誘致と同時に住宅政策など居住環境政策が安定した財政基盤につながることを再確認。