【 高島屋閉店を控え緊急勉強会! ( 23/12/16 sat )】かねてより「核になる店舗に頼らない商店街づくり」に取り組み、全国から注目を集める #高松丸亀町商店街 より古川康造理事長の知恵を拝借したく、10月末頃に四国は高松入りの日程調整を打診したところ「後輩クンのためなら行ったげるよ( #立命館大 の大先輩です)!」と、この上ない展開となり、ならば商店街のみんなでシェアしたい!と「 #高島屋 閉店を控え緊急勉強会」と題して商店街を通じて呼びかけたところ、先の報道へとつながり、ならば立場を超えて自由に意見交換したく今回の勉強会を迎えました。地元の #柳ケ瀬 商店街や #神田町 商店街はじめ関係者、銀行、市長、同僚議員、報道陣も取材参加する大掛かりな形に発展しました…。

古川理事長の豊富な知見経験から出てくるご指摘は、目が覚める内容の連続です。要点を下記にまとめました。

(1)発想の転換を通じて、遅かれ早かれ、時代に合わなくなった百貨店(核となる店舗)は地方都市から消えることを自覚し次の展開を講ずること

(2)成功事例でなく失敗事例を徹底分析すること

(3)潔く各商店の廃業支援を行い、まちに循環をもたらすこと

(4)昨今話題のリノベーションという手法は絆創膏を貼る行為ゆえ勧めず、むしろ根本治療(再開発)を展開すること

(5)お客様を取り返すのではなく、居住者を取り返すこと

(6)病院や保育園、子どもおもちゃ館など、老若男女全ての居住者増のコンテンツとして必要な施設を組合としてコーディネートし、適正配置すること

(7)商店等利便施設の展開は、居住による需要が生まれれば勝手に供給されるサイクルが生まれると理解すること

(8)上空道路等、国の新たな施策に常にアンテナを張り、人的ネットワークを築き続けながら、お役所をうまく活用すること(高松市での次の街区整備はこの制度の活用とのこと)

(9)何より、民が立ち上がらなければ官は動かないので、ぜひ民主導を心得ること

等々、他にもこうした実績を生むまでの過程として行われたブレーンによる事業構想立案や商店街組合員の合意形成、その中での討議、法的課題整理など、目が覚める内容の連続でした。フロアからの質問も多数出て、一つ一つ、古川理事長からの答えが #岐阜市中心市街地 の今後を憂い、問題意識を持ち集まる有志に響く言葉となりました。古川理事長の言葉にもありましたが、最も大切なことは、「民主導=地元がこのまちをどうしたいか!というヴィジョンを示すこと」です。

兎にも角にも、色々な立場を超えての緊急勉強会となりました。古川理事長より「これだけ熱心に質問の手が上がり各商店街が結束して勉強会に参加される。まだまだ岐阜は大丈夫!」とのエールに元気を分けていただきました。確かに、夜も遅い中、自主的に集まり立場を超えて熱心に質疑する熱量の高さに私もワクワクしました。私は市議として、引き続き各所の調整役に徹し、都心の熱源創出とまちの税収増、ひいては人口減時代の都市創造に微力を尽くしたいと思います。

古川理事長のご了解を得て、近日中に勉強会の全容をYouTubeチャンネルにアップしたいと思います!乞うご期待ください!取り急ぎ、NHKニュースを引用します。

https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20231216/3000033307.html