【 都通2丁目信号機の存廃について( 18/10/10 wed ) 】#和田直也 です。 #本郷校区 #都通 2丁目・#岐阜市中央保健所 前にある信号機の存廃について、当該地すぐお隣の桜通4丁目の元住民で、現在は300メートルと近所に住まう市議としてお声がけを頂き、安全性の確保に向けた現場立会いに同席。現場では #岐阜中警察署長 自ら説明に立たれ、地域の意向を尊重としながらも、警察としては近接する #桜通 交差点の信号機とのドライバーの見間違いによる事故防止、渋滞緩和などを理由に都通2丁目の信号機を廃止することで安全性を確保したい旨の説明を拝聴。次回、地元の #本郷自治会連合会、当該地目の前に保健所・福祉センターを有する #岐阜市、道路管理者である #岐阜県、#岐阜県警、関係議員が出席する会議で方針を決定する見通しです。ただ、一度撤去してしまえば「やっぱりあったほうが…」という議論は当面できなくなるため、廃止が本当に最善の選択なのかどうか、#歩車分離式信号 や #時差式信号 など、せっかく今あるインフラの賢い運用方法による安全策が残っていないのかどうか、#交通安全協会 の一員としても徹底的に改善の余地を探っていきたいと考えています。