→岐阜市教育公表会。早川教育長が学力調査の結果や岐阜市の特色ある教育について自らプレゼン。岐阜市は年間予算の13%を教育費に充てる、予算上は中核市トップを走る「子育て教育立市」。今朝の新聞には「岐阜市、小学校1年生から英語教育実施」の報道。こちらは昨年の市長マニフェストによる施策です。秋田県では家庭での学習時間が長いのに対し、岐阜市は塾での学習時間が長いのが顕著。小学生、中学生のみんなも日頃の活動を発表しています。家庭、学校、地域の役割を整理しながら、岐阜市教育のありのままを公表。これからの教育を考える岐阜市の大切な行事です。それにしても(別な感想ですが)教育長のプレゼンには議員として学ぶものがたくさんありました。