→島西運動場、子ども・若者総合支援センターの開所式。あいにくの雨の中でしたが、元気なサッカー少年のみんなが早速コートの中で走り始めました。FC岐阜の活躍を核に、こうした子どもたちが益々増えていくことに期待しています。子ども・若者総合支援センターでは、内覧会も同時開催。建物外観の色彩計画の件では2年前の議会の予算協議で担当部とずいぶん議論をしましたが、落ち着いた形に結実して一件落着。今後はいよいよ魂を吹き込んで、0歳児から二十歳までの総合的な子育て・教育支援窓口となるよう期待します。