岐阜市議会は3月定例会が開会、平成26年度の一般会計当初予算は1583億3千万と前年比55億円の増、国保5%引き下げや市民病院へのMEDICAカード導入、旧明徳小の校舎を活用した「子ども若者総合支援センター」の開設など、市長提出議案の精読が始まりました(3月13日まで)。ということで、朝の街頭演説でお届けしている「議会だより」にもそんな内容を反映しました。