【 不登校特例校構想の地元説明会( R1/06/25 tue )】旧 #徹明小 跡地の中期的活用策としての #不登校特例校(公立中学校)構想の地元説明会が開かれました。#徹明 #木之本 両地域を中心に多くの皆さんが出席。構想に至った経緯、旧徹明小が選ばれた経緯、特例校に通う生徒たちにとって、生徒自身が住んでいる地域と通ってくる徹明・木之本の地域とではどのような関わりの変化があるのか等さかんに質問が出されました。市教委からは「学校の先生以外の大人からのメッセージ、特に学校周辺の地域の大人たちとの関わりには大きな効果がある。ぜひ徹明・木之本の皆さんのお力添えを」との旨の回答。施設については中期的活用(校舎の耐用年数概ね15〜20年)という点からして、長期的活用としての #小中一貫校 構想については不登校特例校が軌道に乗った段階で #公共施設マネジメント の中で柔軟に対応していくことなどが示されました。今回の構想立案にあたり岐阜市が参考にした #京都市立洛風中学校 について、近く行政視察を行いたいと考えています。