ぎふ青年リーダーズ倶楽部の座学研修の後は長良川鵜飼で懇親会。20代の若き担い手の中には「鵜飼はいつでも行けると思って地元にいたけど、今日初めて見ました!」という青年も多い中、最近は小学校高学年で地元の長良川鵜飼を体験するカリキュラムも設けられるようになっています。青少年育成の活動では、こういう機会をつくることも大切にしたいと思います。今夜は写真の先ではFC岐阜の試合も行われていました。

ぎふ青年リーダーズ倶楽部のワークショップ。今日は座学研修で子育てや親子手帳について同世代同士が日常から感じている課題を整理。メンバーでもある20代の現役教員がファシリテーターとなり、盛り上がっています。来年度から青少年育成会のきちんとした位置づけを目指します。