【 義足パパ( 25/11/06 thu )】「不便でも不幸じゃない」をコンセプトに、持病に伴う義足生活となってからも、家族や子どもたちの愛に支えられ、前向きに活動を始めた大塚一輝さん、もとは子どもたちの通学路の安全対策に関する改善要望をSNSを通じて頂いたのがご縁の始まりでした。のちに#県岐商 を通じてもご縁があることが分かり、元岐阜市職員、現在は航空関係の民間企業に勤務ということで、いつも明るく前向きに、笑顔いっぱいの姿に心打たれます。12月には垂井町の人権フォーラムにも講師として登壇予定とのこと。昨年は、野田聖子 代議士の衆議院議員会館の事務所の仲介を頂き、厚労省担当者にも要望活動を行いましたが、今後も同じ境遇にある関係者の環境改善の活動と共に、啓発活動により一層力を入れたいと意気込みを語ってくれました。

「義足パパ」の講演活動、みんなで前向きな彼を応援しましょう。

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