【 歴史的なタイミングでの渡英( 22/09/09 fri )】英国プロサッカーチームのグラウンドパーソンとして着任することが決まった、岐阜のまちづくり活動有志の息子さん。先日のSNS発信を受けて新聞社の取材を受けることになり立会いました。

取材は英国エリザベス女王がご逝去された日と重なり「いま僕の夢の舞台は喪に服す時期に入ったので、歴史的な出来事を目の前にすることになりそうです」と少々複雑な面持ちでしたが、彼の活躍を願う #FC岐阜 の選手や関係者からの激励メッセージが書かれたサッカーボールを手に、いよいよの出発を前に輝く志を感じました。

女王陛下ご逝去の折、バッキンガム宮殿に虹が掛かったとのことですが「世界一の舞台で活躍してみたい!」との、26歳の彼の志が、今後の日本プロサッカー界との架け橋になることを期待しています。