→ 今夏のシンポジウムが起点となり、慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎の岐阜県患者会「笑顔の花びら集めたい」が立ち上がり、今日は県庁の健康福祉部長室で代表の塚本明里さんによる県政要望活動。とにかく一歩一歩です…。
→ 慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎患者会代表の塚本明里ちゃんですが、岐阜県ときどき商工労働部長「やなな」の広報担当でもあることから、せっかくなので商工労働部長室も表敬。「やなな」なだけに、部長室も段ボールでした…。「けっこう広いですね!」と足を踏み入れ茶目っ気たっぷりです☆
● 慢性疲労症候群について
→ 全国で30万人はいるといわれるこの病気については、現在、厚生労働省において全国の実態調査を行っています(来春に結果報告の予定)。慢性疲労という言葉からくる誤解や偏見により、まだまだ認知度の低い難病です。
● 岐阜県内の患者会 「笑顔の花びら集めたい」
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