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【 岐阜市中心市街地の再開発と商業機能の集積( 26/05/22 fri )】#岐阜駅前中央商店街 の年次総会、#岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会 の年次総会にそれぞれ出席しました。昨今の物価高等の影響により、#名鉄岐阜駅 では旧イクト(商業施設)の再開発計画に遅れが生じたことで、当面の間は現在の仮施設を再活用する方向が名鉄から示されました。
実は再開発推進を前提に旧イクト閉鎖方針が示された2024年時分、1階に入居していたパレマルシェ(スーパーオークワ)が存続や移転の可能性の意向を示していたことに伴い、旧メルサへの移転を打診し、神田町商店街の皆さんと何度も現地調査に立ち会いました。また、当時まだ営業していた旧 #岐阜高島屋 9Fに入居していた #大垣書店 も存続意向を示して頂いたことで、同じく複合的な移転を何度も何度も協議し、さらには移転候補地も市内各地探りました。しかし残念ながら、旧メルサへの移転については、まず生鮮食料品の搬入路の動線を巡り断念され、これにより上層階への書店移転についても構想が崩れた経緯があります。その時に「更地にされる時が来たらぜひお声掛けください」と言われたことが象徴しているように、#岐阜駅 周辺や #柳ヶ瀬 周辺は、決して商業地として地盤沈下している訳ではない、課題は百貨店仕様(立体的)な商業ビルについては、やはりリーシングできる企業の存在無くして運営は困難であることから、スーパー等が必要とする床面積を有する適切な規模の物件が現状は皆無である、ということと認識しています。決して商業地として地盤沈下している訳ではないという点は、これまでのタワマン(都心居住)集積が、少なくとも #岐阜市中心市街地 のそうしたニーズを支えています。
一方、#岐阜駅前再開発 (問屋町西地区)は一旦リセットされた形となりました。規制緩和によりこの間20年来進められた高層集積(タワマン)の従来施策については、人口減時代と将来の大規模なビル管理の懸念から、今後は中低層集積への転換について、あるいは居住ではないテーマについて、基本的な商業機能が失われている昨今の岐阜市中心市街地の課題等々について、しっかり整理しながら #岐阜県議会 でも問題提起・政策提起します。今日の総会やその後の懇親会では、そうした都市課題について各方面の皆さんとしっかり懇談しました。6月の県議会定例会に向けて準備を進めます。