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【 中学生が政策提案!これからの公共施設( 16/11/22 tue ) 】今朝の朝刊に掲載がありましたので、先週土曜日の活動報告追記。岐阜大学の田中准教授のお声掛けて「ひらめき☆ときめきサイエンス(文科省後援)」が開かれ、県議会の長屋光征議員、伊藤英生議員、中川裕子議員と一緒に参加しました。テーマは「人口減少時代にこれからの公共施設をどうするか」で、参加した中学生からは「学校と公民館をセットにして1階を公民館に、2階を学校にしたらいい」だとか「公園に高齢者施設を併設させたい」はたまた「路面電車を復活させて、主要な公共施設を結んでコンパクトなまちにしたい」などと、現実的かつ実現可能性ある提案がポコポコと出てきて、こちらもワクワクしながら聴いていました。今回のイベントは、文科省が推奨する主権者教育の一環として企画されましたが、議員にとっても刺激的な空間であり、ぜひ継続開催を希望しています。