→ 市営住宅の抽選会が開かれました。今回は１０か所の募集のうち、都心部は倍率が最大で４９．０倍。築年数・家賃ともにほぼ同じ条件の郊外住宅については０．７と割れこんでいるのとは対照的で、都心居住へのニーズの高さが伺えました。そうしたニーズの一方、都心部の小学校の入学生が落ち込んでいる現実を考えると、岐阜の都市構造を抜本的に見直す必要がありそうです。

■ ’09/07/15 WED
■ TODAY ‘s Report > — ひとつひとつを丁寧に。 和田直也の活動レポート
▼ AM >—
・市役所議会棟で事務・研究等
・県岐商凛心会関係者と懇談
▼ PM >—
・事務所で書類整理等
・大学教授、岐阜バス関係者と懇談

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