【 月釜と福丸のたい焼き( 18/02/12 mon )】所属政党「甘党こしあん派」和菓子好きの自分にとり学生時代を京都で過ごす環境をフルに生かしたいと門を叩いた裏千家の先生方とのご縁が今も続いており、毎年7月の祇園祭は荷茶屋に参列しています。この荷茶屋に同じく岐阜からご縁を頂く長良は樽綱本店さんの呼びかけにて、伊奈波神社は水月亭の月釜へ。京都から先生方ご一行も来岐。終始和やかな一席を楽しませていただいたのち、先生方参道の「福丸」さんの「たい焼き」に目が止まりご用命。美味しそうに着物姿で口いっぱい頬張る姿に、変わらずの親しみやすさを感じずにはいられない和やかな一日となりました。福丸さん万歳!