【 岐阜市が力を注ぐべく政策分野について( 18/05/14 mon )】#和田直也 です。今朝は #国土交通省 の資料を参考に「人口規模に基づく生活利便施設一覧表」から見る「岐阜市が力を注ぐべく政策分野」について街頭演説。「1日、1週間、1ヶ月、1年間というサイクルで、生活利便施設全てを網羅できる最小限の都市規模は40万人規模の #中核都市 であり、幸か不幸か高速道路ICや新幹線の駅のない交通条件でこの規模を維持している #岐阜市 は、40万都市規模で立地可能性が50%を超え、実際に立地している公式戦可能な #球場 などのスポーツ施設、#博物館、#美術館 などを活動拠点し、これを生業とする #スポーツ選手 や #アーティスト などに対する #オール岐阜 の応援体制こそ重点を置く政策分野だと思います」という趣旨の街頭演説をしていたら、車椅子に乗った紳士が目の前まで来て「がんばってください」と、握手をしてくださいました。いろいろ叩かれることも多い毎日ですが、励ましに感謝し日々精進したいと思います。(写真:今朝の街頭活動でお話しした国土交通省の資料)