13.03.06_1 → やなな広報と岐阜美少女図鑑モデルとして活躍する塚本明里さんが懸命に取り組む「慢性疲労症候群の治療体制構築」について、岐阜県議会の質疑で取り上げて頂けました。制度の谷間の問題を解決すべく一歩一歩。午前中は麻酔注射を毎日40本受ける塚本さんに代わり、今日は県議会の行方を傍聴。関連サイト(慢性疲労症候群「笑顔の花びら集めたい」岐阜県患者の会 http://egaonohanabiraatumetai.jimdo.com/