→ 食育による子どもたちの未来を考えるシンポジウムに出席しました。日頃から料理教室で熱心に活動する野村雅子先生をはじめ、有志市民が企画しました。鰹節・昆布・煮干など日本本来の出汁は、塩分の摂取を控えめにするなど、香りによる癒しの効果も発揮され、子どもたちの健全な発育に影響すると強く訴えたシンポジウム。知育、体育にも関係する重要な指摘です。
■ ‘10/02/10 WED
■ TODAY ’s Report > — ひとつひとつを丁寧に。 和田直也の活動レポート
▼ AM >—
・朝の街宣活動に参加 (十六銀行本店前)
・事務所で書類整理等
▼ PM >—
・市役所議会棟で事務・研究等
・食育シンポジウムに出席 (未来会館)
・市政諸課題について関係者協議
・立命館大学出身市職員(比叡会)送別会に出席
▼ コメントは以下より。和田直也・本人に届きます。
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