【 資源を持たざる国の高純度の資源回収( 26/04/13 mon )】愛知県東浦町にあります #Toei 株式会社が取り組む高純度の資源回収事業を一日かけて視察させて頂きました。コロナ禍において #GIGAスクール が始まって5年近くが経過、更新を迎えたタブレットの資源回収が進められる中で、一つ一つ手作業で解体作業に従事されるのは授産施設のお仕事として、あるいは時に刑務作業にも充てられています。資源を持たざる国において、貴重な資源を次の役割へと繋げるためのとても尊い仕事の一つと心得ています。

今回はタブレット以外にも、テレビ、冷蔵庫などの家電に加え、銀行 #ATM 、新たに太陽光パネルなど、概ね2000〜2010年代まで経済を支えた機器類が次々と運び込まれています。チップに細分化、次なる役割が得られる形へと変化していきます。同社の今津会長は「若い頃から資源を外国から輸入し、これを加工して付加価値をつけて輸出し国を豊かにするのが日本だと教え込まれた。こうした中で、国内消費を終えた製品から再び資源を作り出す『もったいない』の精神も大切との思いで社員と歩んできた。今後も高純度の資源回収・リサイクルに取り組みたい」と熱く語られたのが胸に刻まれます。

何より説明される工場長や若い従業員の皆さんの目が輝いていたことが印象に残る視察となりました。今津会長の社会に対する理念と情熱がそうせしめていることと敬意と感謝を抱く日となりました。併せて「工場に搬入される使用済み製品から時代の変化を感じ取ることが出来る」との言葉にも納得解の得られる現場です。特に #太陽光パネル については売電期間を終えたものを中心に今後増えていくとの見通しから経済動向を読み取る機会を得ています。

引き続き、#家電リサイクル法 をはじめとする法整備、条例制定、地域経済を支える一助を議会人として担っていきます。(木曽川を渡る帰路の夕陽が見事でした)

(ショート動画にアップしました)

https://youtube.com/shorts/X8I1IYdJiiY?si=QYdT990f2Mn299uM