【 物流の底辺を支える浚渫( 26/03/10 tue )】前回の #岐阜県議会 本会議の質問でも取り上げた名古屋港に物流90%を依存する岐阜県の現況から考える #東海環状自動車道 や #一宮西港道路 などのインフラに関連して、3月9日にはご縁を頂いて、国土交通省 中部地方整備局 名古屋港湾事務所を訪問、#名古屋港 で行われている #清龍丸 浚渫事業の現場を視察させて頂きました。

24時間体制で業務にあたられる船上での現場より「浚渫に携わる我々は、道路やトンネル工事などと違い『完成しました!』と言って海の底が見える訳ではないので、成果物として見えにくいが、常に東海圏域の物流を支えているという自負を持って従事している」との井上船長の言葉が胸に刺さります。

日本の港湾法では、港湾整備の予算は国でも管理は自治体が構成する管理組合となっていますが、大型コンテナ船に対応した港湾設備の整った国際港は釜山や大連、シンガポールなどに取られているという国策上の課題も拝聴しています。先日、県政報告会・政経セミナーでもご一緒させて頂いた #片山さつき 財務大臣との意見交換の場でも話題になりましたが、ぜひ大局観を大切に国策としての日本の港湾の在り方を国に求めたいですし、#岐阜県政 に携わる私としては、グレーター・ナゴヤ・イニシアティブ構想に関連した東海圏域での地域経済の有り様を引き続き考察構想し、名古屋港関係者との繋がりを構築していきたいと思います。

今回の視察では、名古屋港湾事務所として、浚渫事業の広報に力を入れたいとのこと伺いましたので、ぜひ私で出来ることを次に繋ぎたいと思います。今回の貴重なご縁を繋いで頂いた皆様に感謝します。