→きちんと市政&議会報告会。今日は島公民館をお借りして開催しました。広報ぎふに関連して、その発行回数を現在の月2回から、実際に配布する自治会役員からは「負担軽減のために1回にしてほしい」という声の一方、「きめ細やかな情報発信という意味で現状の2回を希望する」声など、意見いろいろ。自治会加入や地域の各種団体を支えるのは熟年世代が多いため、配布の負担を軽減するためには、たとえ若年の生産世代でも、休日のほんの少しの時間に共助・互助の気持ちで、情報をきちんとご近所で共有できるサポート体制が必要です。若い世代の地域活動への参加は、こうした分野でも求められます。