【 生きた証を残したい( 20/06/29 mon )】新聞記事より。春に仕事中の事故で突然大切な家族を亡くされたご遺族が、最期まで懸命に治療にあたった医療関係者への感謝と、同じ悲しみを背負う会員が所属する母子父子寡婦福祉会への協力を、との思いで香典等を寄附された、これを若井県議が仲介されたとの報道です。若井県議には心から意義あるお仕事をされたと思いますし、少なからずご近所等頂いているご縁の中で参列させて頂いたひとりとして、ご遺族の志に深く共感し、改めて手を合わせる機会となっています。誰かのため、社会のために大切な家族の生きた証を残したい、その想いが報われること、心から願っています。