「慢性痛・難治性疼痛の正しい理解と治療」をテーマにした勉強会に出席するため名古屋へ。塚本明里さんの慢性疲労症候群に関する活動に関わってのご縁で参加しています。地方議員として出来ることは、意見書を議会で調整して可決に運び、国会に上げ、その国会できちんと議論が交わされるように国会議員の先生方にお願いに伺うことや、担当省庁で治療に向けた研究予算を確保すること、そして病に関する相互理解を進めること。これからも微力ながら体制づくりのお手伝いを続けたいと思います。