【 草の根交流サロンGIFU( 20/12/18 fri )】建築士の酒井稔さん主催の表題の会に #江崎禎英 さん登場、#岐阜県 のこれからの歴史観光などテーマにお話し頂きました。前後、#岐阜市 内各所奔走を市議有志のリレーバトンで対応しました。行政トップの強大な権限における影響力は、起承転結の4期16年が空気入れ替えの大きなタイミングではないかとの私自身の基本的な考えに基づき、これを適切にバトンタッチすることでオール岐阜の体制が維持されることを願っています。一方、コロナの未曾有の危機にトップを変えてはならぬとの主張も尊重しています。最終的に選択するのは主権者である岐阜県民です。隣接する各県でもコロナ禍で選挙が実施され、それぞれに選択の結果が出ています。誰がついた、誰がつかない等の政争ごとが連日報道されていますが、力をお持ちの方々で調整がつかなかった以上、ものごとシンプルに、主権者による選択として、爽やかで、的確な判断ができるような場を、まさに草の根でつくっていくお手伝いをしていけたらと思っています。