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▼ 質問(和田直也)

→柳ヶ瀬に計画中の「(仮称)まちなか情報プラザ」は、交流拠点という施設コンセプトをわかりやすく、例えば名称は、「道の駅」に習って「まちの駅」を提案します。加えて、きれいなトイレを安心して利用して頂けるよう、トイレのサインを表示、特産品コーナーには、上下水道事業部が既に製造している「長良川の雫」の販売を実現し、岐阜市の水ブランドをPRしてほしいと思います。

▼ 答弁(商工観光部長、上下水道事業部長)

→わかりやすい名称は、公募等も含めて前向きに検討したいと思います。トイレのサインは設置したいと思います。(商工観光部長)/ペットボトル「清流・長良川の雫」は、岐阜市のおいしい水をPRするために開発されましたので、販売実現に向けて関係部局と協議をしたいと思います。(上下水道事業部長)

▼ 質問&答弁、その後の進捗状況ご報告。

■ 進捗度評価 ・・・ ○ 達成・実現
公募の結果、名称は「柳ヶ瀬あい愛ステーション」に決定しました。ステーションは、各種多彩なイベントの会場して、商店組合など市民の皆様の会議スペースとして、お買いもの客の方の休憩スペースとして広く一般に開放しています。

→おいしい岐阜の水と岐阜市のPRのため、岐阜市にぎわいまち公社との調整を進め、ペットボトル水「清流長良川の雫」の販売が開始しています。また、公社主催のまち歩きなどのイベントの際にも広くPRしています。( 09年04月現在 – 商工観光部 回答)( 09年04月現在 – 上下水道事業部 回答)

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